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ノモア

no more, no less

男女別、離婚理由

本当に家庭円満?データで見る離婚についてのシビアすぎる妻たちの本音 | シンプルライフ 

 

女性の生涯未婚率は2割程度なので、殆どの女性が男性と生きていくことを選択していると思いますが、近年の離婚率は高水準にあり、3組に1組が離婚します。

しかし一方で、4組に1組が再婚すると言われています。

 

男性と一緒に生きたいのか生きたくないのか、分かり難いですね。

 

夫婦の言い分

司法統計「性別離婚申し立ての動機 別割合の推移」※エクセルデータ

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両者とも離婚原因は「性格の不一致」が多いですが、それ以外の項目をみると、男性側のDV・浮気・金銭問題が続きます。

 

この2つのデータをあわせて考えると、離婚を考えるのは女性が多く、離婚原因は男性側にあることが読み取れます。

 

もしアンケートで不満割合が男女同程度に出たとしても、意味が違います。

女性が男性に抱く不満の多くは、共存していくための協力を求める不満であるのに対し、男性が女性に抱く不満は、自由でいたい・義務を果たしたくない等といった身勝手な理由になるだろうと予測できるからです。

 

色んな解釈があるとは思いますが、

「男性が問題を起こす→女性が注意する→男性が暴力や浮気に逃げる→離婚」

という流れがひとつあるのではないかと思います。

 

もしこれが、社会的役割から生まれる差であったとしても、現時点では、男性に問題があることが多いです。

性差別問題を考える際は、現実的な差を考慮しなくてはいけません。

 

「いや、男性が寛容だって証拠だろ」

 と言いたくなる人もいるかもしれませんが、残念ながらそれも難しい主張です。

 

痴漢と冤罪 - ノモアで書きましたが、女性に関係が深い犯罪は、分かっているだけでも年間9万件ほどあり、DVやストーカーは急増しています。

 

性犯罪では、9割の「人」が被害届を出さないので、水面下での犯罪数は物凄い数になっている可能性もあります。

むしろ(ある意味)寛容なのは女性達です。

 

では、なぜ女性達がデメリットを知っていながら男性と共に生きていくのかといえば、「敵も男性、盾も男性」であって、「女性が自立して生きていける社会構造になっていない」という辺りが理由ではないかと思います。

 

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